中医学で見る生理の症状
あまり気にしすぎるのもよくないのですが、いつものことと思い、無頓着になっているのは、実はもっとよくないのです。
本来、生理前の頭痛や胸の張り、イライラ感が強くなる、食欲不振、排便異常(便秘や下痢)をはじめとしたPMSや生理痛など、生理に関する諸症状はない、あるいはできるだけ感じないことが理想ですし、実際にそのような状態に改善できるのです。
- 生理中は、動けなくなるほど生理痛がひどい
- 生理痛のために鎮痛剤の類を飲まないと過ごせない
- 生理の前半に月経血とともに出る血液の塊が大きい、あるいは多量である
- 血液の塊が出ると生理痛が軽くなる
- 生理の周期が不安定である
- 生理の周期が極端に長い(40日以上を目安として)
- 生理の期間が極端に短い(3日以内を目安として)
- 月経血の量が極端に少ない
- 無月経である
- 不正出血がよくある
- 生理の後半や、生理の終了後に身体の調子が悪くなる
上記のような諸症状を放っておくと、不妊の原因となったり、妊娠期間中や出産に悪影響を及ぼしたり、産後のお身体の回復を遅らせたり、更年期におこる症状をも強めてしまうことが多くなるというのが中医学では常識であり、実際にそのような方は多いです。婦人科にて、病気とは診断されていなくても上記のような症状を感じている方は、早めの改善をお勧めします。
特に不妊となった場合、子供がほしいのにできにくい状況からお身体を立て直すのには時間がかかりますし、精神的にも非常にキツイですから。
このほかにも、
- 生理の周期が極端に短い(20日以内を目安として)
- 生理の期間が極端に長い(7日以上を目安として)
- 月経血の量が極端に多く感じる
- 生理直前や生理の前半に、胸が張る、イライラしやすくなる、食欲が亢進する、便秘や下痢となる、頭痛やめまいを感じるなどの決まった症状を感じる
- 生理の後半や生理終了後に、疲労感や脱力感を感じる、めまい、目がかすむ、髪の毛がぱさつくなどの決まった症状を感じる
このような症状も、長い目で見れば要注意の症状へと変化することが多いので、放っておかない方がよいです。
また、閉経後に出血がおこるのも、治療は可能なことが多いです(ただし病態によります)。
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症状の原因
- 忙しい仕事や家事による疲労や過労
- 人間関係や将来の不安などによるストレス
- 強すぎるクーラーや冬に薄着をしていることによる身体の冷え
- のぼせや熱がりの体質、辛いものやスパイシーなものの過食
- 甘いものや脂濃いものなどをたくさん食べることによる水の流れの悪さ
- さらにこれら全体が原因となって血液の循環が悪くなる
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こんな効果
- 順調で苦痛の少ない生理期間を過ごせる
- すこやかな妊娠と出産
- 安定したお子様の成長
- 更年期のつらい症状を最低限に抑える
- 楽しく・明るく・快適な生活の基盤
以上のような生理の諸症状へ対するはりきゅう治療の効果って、非常に高いのをご存じですか?。
無月経や極端に長い周期と極端に短い生理期間を改善するのには時間がかかることが多いですが、それ以外の症状は、今までの経過期間や、お身体の状態にもよるものの、比較的早く改善できることが多いです。
しかもはりきゅう治療は、お薬を使用しないため、お身体には安全、安心です。
生理中の何日かだけガマンすればいいんだから!なんてことを言わないで、生理中でも、できるだけ普段と同じように過ごせたら、快適だと思いませんか?。
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