
はりきゅう治療により、どちらも痛みが消失、軽減する可能性が高いです。また、それに加え、生理が近づくにつれて感じる頭痛やめまい、胸の張りや痛み、食欲の亢進や食欲不振、便秘や下痢などいわゆる月経前症候群(PMS)や、生理の後半や終了後におこる倦怠感や疲労感、めまいや目のかすみ、髪のぱさつきや肌荒れなどの一連の症状が消失、あるいは軽減させることが可能です。
これらの症状は、子宮や卵巣そのものの原因よりも、肉体疲労や精神疲労、ストレス、生活環境などの影響によって血液循環の不良、ホルモン制御の異常など、それらを取り巻く機能の不調和が原因となっておこると中医学では考えており、中国では古代よりはりきゅうや漢方薬による治療で、好成績を収めています。
鎮痛剤やピルなど新薬の服用により症状の緩和を図ることはできますが、根本的な解決とはなりません。
ホルモン療法と組み合わせることも場合によっては必要ですが、当院では7日~10日に一度治療を受けていただくようお勧めしております。ほとんどの方が次の生理には痛みが軽くなり、生理自体が楽になったとおっしゃいます。長くても3ヶ月を目安にしていただいていますが、ほとんどの方は上記の症状が消失しています。
“生理ってこんなに楽なものだったのですね”っておっしゃっていただいたり、“生理中でも普通に動けるのは助かります”とおっしゃっていただいております。