震災によるカラダへの影響と普段からの疲労回復のポイント

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あらためまして、この度の大震災によりお亡くなりになった方、ご遺族の皆様、ご関係者の皆様には心からお悔やみを申し上げます。また、被災された皆様、避難を余儀なくされ不便な生活を強いられている皆様に心からお見舞いを申し上げます。

1日も早く以前のような生活に戻られるようお祈りをしておりますが、ご不便な生活をされていると心配なことは肉体的疲労、ストレスによる精神的疲労です。このような時にはイライラしやすくなる、ふさぎ込むなど精神情緒が不安定となったり、食欲不振や排便異常、不眠、首や肩のこり、背中や腰の痛みなど多彩な症状が出現してしまいます。

頑張らないと!というお気持ちも必要ですが、休息も非常に大事です。休める時に休む、あるいは忙しい中にも気分転換を図ることによりこのような症状は解消・軽減できます。お身体に気をつけていただければと、併せてお祈り申し上げます。

ところで、被災地から遠く離れた東京でも震災後から身体の不調を訴える方が多いです。
原因としては、

  • いまだに続く余震の恐怖や不安。
  • 流通の悪化や制限によって思うように買い物ができない。
  • 交通の不安定によりスムーズに移動できない。
  • 電力事情の低下による不便や将来の不安。
  • 先の読めない経済状況の悪化による生活の不安

などにより、肉体的な疲労や精神的な疲労をおこしてしまいます。

それらの影響によって、、、

  • めまいや頭痛、首や肩、背中が凝ってつらい。
  • 寝つきが悪い、ぐっすり眠れない、目覚めが悪いあるいはスッキリと目覚めることができない。
  • 食欲がない、あるいは疲労のためにおいしく食事を摂ることができない。
  • 下痢や便秘気味となる排便異常。
  • なんだか身体がかったるい、ここのところ疲れがとれない。
  • 怒りっぽくなったり、ふさぎ込んだりする情緒の不安定。
  • 生理痛が強くなったり、生理の周期が乱れたりなどの生理の異常。

などの症状が出現する、あるいはこれらの症状を悪化させることはよくあることです。

また、これらの症状は震災の影響に限らず、普段の日常の何気ないことによっても簡単におこるのです。

  • 仕事が忙しい、休みが取れない。
  • 業務の精度の向上や納期の指定などがキビシイ、あるいは対人関係のストレス。
  • 子育てが大変な上に家事も大変!。
  • 通勤に時間がかかる。

などがその代表的な理由です。あなたも当てはまるものがありますか?。

それらの改善策としては、気分転換を図ってリフレッシュする、あるいは休息を取ることです。

いつも頑張り続けることは、身体には良くありません。身体と気持ちが保てているうちはいいのですが、疲労がたまりすぎると身体と気持ちも保てなくなり、そのために上記のような症状が起こってしまうのです。たまには休息を入れ、気分転換をし、肩の力を抜いてみましょう。

休暇が取れれば一番いいのですが、それも不可能なときは、

  • 数分でもいいから目の前の忙しいことは考えず、他のこと(楽しいことなど)を考える。
  • 読書をする、テレビやビデオを見る、音楽を聴くなど趣味の時間を設ける。
  • ゆっくりとしたバスタイムで筋肉の循環を促進する(熱がりの方、のぼせ症の方は温まりすぎに注意)。
  • 短時間でもいいから買い物に行く、公園に行く、近くを散歩するなど、気分転換に出かけてみる。
  • ストレッチやスポーツをする、スポーツでまでしなくても散歩など身体を動かすことがよい。
  • お友達と食事に行く、おしゃべりをするなどの時間を設ける。

などが代表的なところですが、要するに今しなければいけないことから少しの時間だけ目をそらす、他のことをしたり好きなことに没頭する、あるいはじっとしている身体を動かして血液循環を促進しようということです。それだけでも疲れた心と身体を癒すリフレッシュ効果って意外と高いものなのです。

それでも疲労回復の効果が弱いようなら、はりきゅうマッサージを受けるのが効果的です。首や肩、背中や腰の凝りが緩むだけでもリラックスでき、気分的にはすごく楽になりますし、しかもストレスに対する免疫力も増強できるのです。当院においでの皆様からも、たくさんのお喜びの声をいただいております。

人間はそんなに長時間頑張り続けられるものではありません、気分を変えることでカラダも思考回路もリフレッシュでき、だから頑張ることができるのです。

聞いてみたいこと、不安なことありませんか?

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